【漫画】みだらな熱帯魚 ネタバレと結末

こんにちは♩みさきです。
『みだらな熱帯魚』を読みました♩
恋愛漫画の巨匠・北川みゆきが仕事に恋に悩む全女子に贈る、リアル・ラブストーリーです♩

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みだらな熱帯魚
学生時代は水泳選手・現在は男性情報誌で働く海月愛梨は、急な異動で女性誌の編集部に籍を置くことに。そこには、仕事は出来るが超マイペース・超オレ様な男、叶雄星がいた。

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【漫画】みだらな熱帯魚 ネタバレ

雑誌の撮影場所だったプールサイドに、大切なものを忘れてしまった編集者の海月愛梨。
取りに戻って見つけたはいいが、泳いでいた男にプールに引きこまれてしまう。
とっさの事で溺れかけたところを助けられたが動転した愛梨は思い切り平手打ちをかましてしまった。

その数日後、異動先の部署へと出社した愛梨の前に現れたのは平手打ちした相手。
実はその人、社内でもっぱら噂の人物、敏腕編集者「叶さん」だった。
青ざめ平謝りする愛梨だが、叶は愛梨を「くらげ」と呼び、悪態で返してくる。

男じゃなくて彼氏がほしいHじゃなくて恋がしたい、大学以来男っ気なしの愛梨は、新しい部署での出会いを期待していたが、それどころの話ではなくなった。

敏腕編集者という肩書がありながら事務処理は不得意、連絡ミスは度々と今まであった「噂の叶さん」のイメージは崩れるばかり。
そんな叶の補佐を言い渡された愛梨は異動早々不機嫌そのもの。

その愛梨に声をかけたのは、愛梨の幼馴染でフリーライターをしている真山圭。

圭は、愛梨が一番大事なものを無くした10年前の夏も愛梨の傍にいた。
悲嘆にくれる愛梨に圭が黙ってかけてくれたタオル。
あの日以降タオルは愛梨のお守りだった。
叶と衝撃的な出会いをした日に無くした大切なもの、それは圭から貰ったタオルの事。

その事を謝罪する愛梨。
ちゃんと見つけるからと言う愛梨に何かを伝えようとする圭。
しかし結局何も言えないまま圭は仕事に戻る愛梨を見送った。

叶が担当するのは、現役アスリート達がやりたい職業のコスプレをするという企画「if」。
雑誌の売り上げに大きく貢献している人気の企画だが、その企画に取り組む叶の姿は先に抱いた印象とは大きく違い尊敬に値するものだった。

そんな仕事ぶりと、普段は俺様な叶がふと見せた表情に少し絆される愛梨は、出会いが出会いだけに素直に態度に表せ少し残念に思うようになる。

そんな中、「if」の撮影現場に叶と共に赴いた愛梨だが、そこで思わぬ再会を果たすことになる。

10年前、17歳の夏に愛梨が無くしたのは「水泳のオリンピック選手になりたい」という夢だった。
そのきっかけは共に同じスイミングスクールで習った友人。
その彼女が目の前にいた。

今もまだ現役の彼女に「趣味で泳いでいるのか」と聞かれた愛梨は「もう泳いでない」と答える。

二人の間に何かあったことは一目瞭然、何も聞いてこない叶だったが「独り言なら聞く」と言い、愛梨は夢を諦めた経緯を話す。
軽いトーンで話す愛梨に「簡単にあきらめるんだな」と叶は言う。
愛梨は憤り、「頑張ったって叶わない夢があると知っただけ。
叶さんには分からないですよね」と返す。

しかし、愛梨は知らなかった事実を知る。

叶は競泳会が期待していた水泳選手だったが、不幸にも事故によりその夢は絶たれた。偶然にも愛梨が夢を諦めた同じ日に。

自分と叶が同じ状況にあったことに酷く心を揺さぶられる愛梨だったが、その愛梨に叶は「自分で諦めたかったよ」と冷たい目で言う。

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【漫画】みだらな熱帯魚の感想

俺様でカリスマ性をもつ叶と、恋を夢見る女子だけど実は過去の夢の欠片を抱えたまま動けない愛梨。

叶の過去が明らかになったことで、愛梨は叶に大きな期待を寄せたんでしょうけども冷たくあしらわれちゃう、という。そりゃそうですよ、似て非なるものだもの。
「諦めた」と「諦めざるを得なかった」では大きく違う。

自分の意とは関係なく夢を閉ざされてしまった叶のここにいたるまでの経緯を思えば、二人が同軸に並ぶにはまだまだ遠い感じです。

愛梨は自らヒロイックな状況に持っていっている気がしないでもないし。

確かに辛かったでしょう。苦しかったでしょう。
でも自ら水泳から遠のくことを選んだのに10年経っても未だに捨てきれないでいる。そしてそこを叶に付かれると「あなたには分からない」と突っぱねる。
自分がどれだけ努力したかという事のみに囚われて優位性を固辞しようとすることこそが、挫折の原因なような気がしないでもない。
周りの人の言う事も聞かない子だったのかなー、うーん。
そして今もあんま変わっていないという。

そんな愛梨が叶と出会った事が彼女の大きな転換になるのではないのかなと思います。

10年前愛梨がいた場所に叶もいた。
圭君は何が言いたかったのか。そしてタオルの行方。
全部繋がった時に、きっと過去の挫折を振り切った笑顔の愛梨いる。その愛梨が見たい、そう思います。

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