BORUTO(ボルト)あらすじネタバレと感想【ナルト続編としてムスコ登場!】

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こんにちは♩みさきです。
『BORUTO-NARUTO NEXT GENERATIONS-』を読みました。

大人気少年漫画NARUTO(ナルト)が主人公がナルトの息子ボルトとなって新登場しました。
元の作者岸本斉史さんは監修、漫画は池本幹雄さん、小太刀右京さんによって描かれているのですが、話、絵ともに作風も岸本さんそっくりで最初ちょっと表情違うかなっていうくらいで他は気づきませんでした。
さてその気になるあらすじとは?

この先ネタバレもあります♩
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BORUTO(ボルト)1巻のあらすじネタバレ

ボルトの父親は7代目火影、忍者の里を束ねる一番偉い人です。

しかしそれゆえ忙しくて家族となかなかゆっくりいることができません。

そんな父親のことも火影のこともあまり好きではないボルトは父親の助言などもきいたりはしません。

そんなときに科学班から中忍試験では科学忍具を採用してほしいとお願いされる父親でしたが、父親であるナルトはそれを拒否します。

昔と違い修行をしなくても科学忍具さえ使えば楽に術が使える時代になり、考えの古い父親と合わないボルトをこの先待ち受けるものとは!?

 

BORUTO(ボルト)1巻のあらすじネタバレその後

今日は妹の誕生日、それなのにかんじんの父親は今日も仕事ということでボルトは激怒します。

そんなとき出会ったナルトの旧友でありライバルのサスケ、ボルトはサスケに弟子入り志願をします。

そしてサスケからの弟子入りの条件をクリアしたボルトはサスケの娘サラダとともに中忍試験に臨みます。

果たして無事ボルトは中忍になることができるのか!?

 

BORUTO(ボルト)1巻の感想

あのナルトがついに父親ですね。

なんか今のナルトみていたら過去のアホな部分とか全く見えません。

もうみんなが認める偉い人ってかんじです。

そしてボルトは父親そっくりかというと今時の子っていうか、調子に乗りやすいとこはナルトそっくりですが、ナルトと違いサスケ並みの天才能力がついてくるからちょっとかわいげがないってとこでしょうか。

ナルトファンとしてはいろんなキャラのその後を見れるのが楽しいですね。

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