【漫画】RAINBOW -二舎六房の七人- ネタバレと感想

こんにちは♩みさきです。
安部譲二さん・柿崎正澄さんの漫画『RAINBOW -二舎六房の七人-』を読みました。

舞台は太平洋戦争が終了して10年後の日本 貧しい時代ゆえに犯罪に手を染めた少年たちの少年院での物語

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【漫画】RAINBOW -二舎六房の七人- ネタバレ

第一話 After the rain

昭和30年7月

なんの変哲もない普通のバスは今日もたくさんの乗客を乗せていました

そこには乗っていた母親とおかっぱ頭の幼い少女は家へとむかっていました

「お母さん 今日の晩御飯なぁに?」

「今日は花ちゃんイイコにしてたからライスカレーにしようかな」

そこへ「失礼します!」という声とともに乗ってきたのは

手に手錠

顔には布をかぶせられた6人の集団でした

彼らは捕らえられた凶悪犯です

おかっぱ頭の少女は彼らのことをじーっと興味深々とみていました

そんな娘を母親は「だめよ」と制止しますが

子供の好奇心はそんな簡単にとめられません

すると少女は手にもっていた人形を床におとしてしまいました

凶悪犯集団の中の一人がその人形を拾いあげました

少女に渡そうとしますが

少女は布を被った顔が怖かったのでしょう

泣き出してしまいました

そしてその凶悪犯たちがバスからおりた時

少女はその人形をバスの窓からまるで拾った凶悪犯にあてるように

外にたたきつけるように投げました・・・

さてその6人の凶悪犯集団がたどり着いたのは

湘南特別少年院というところでした

そうこの集団は全員未成年者の少年たちなのです

このころの時代

戦争が終わってまだ10年

日本はとても苦しい状態でした

家もなければ食べるものも着るものもないのがあたりまえ

とくに厳しい状態にたたされたのは

老人 女 子供 といった弱者でした

その時代ゆえにやむをえず犯罪をおかす子供は

少なくなかったといいます

さて少年院についた新入りの6人にまず待ち受けていたのは

まるで仏のような顔をした医師

医師による健康チェックです

しかしそれは普通の診察と違ったものでした

診察室の床にはしるしのようにある手と足のマーク

最初これを見ただけでは少年たちは

このあとなにが待ち受けているのかわかりませんでした

すると仏のような顔をした医師は手袋をはめ

「心配しなくていいよ。すぐ終わるから」

その後その部屋からは少年たちの

「あああぁぁぁぁ!!!!」という雄叫びと

泣きながらヒック ヒックというしゃくり声がきこえたといいます

さて一体少年たちに起こった恐るべき診察とは・・・

【漫画】RAINBOW -二舎六房の七人- 感想トレビュー

戦後は戦争前や戦争中よりも犯罪率や自殺率が最大になったといわれています。

その中にはやはり弱者である老人や女性、そして子供があっとうてきに多いともいわれています。

この漫画にでてくる少年達も加害者でもありその犠牲者ともいえます。

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