【漫画】女優 1巻3話・4話 ネタバレと感想

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こんにちは♩みさきです。
倉科遼さん・和気一作さんの『女優』を読みました♩

「すべての女は女優である・・・」これはずっと第一線で活躍してきた天才女優 浅倉瞳の物語である

女優

「すべての女は女優である!!」――ここにひとりの女優がいる……。映画界におけるほとんどの賞を総なめにした天才といわれる女優…名は、浅倉瞳―――!!

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【漫画】女優 ネタバレ 第三話 訪問者

▶︎漫画『女優』前回のあらすじ

先日の最終オーディションで瞳にとても惹かれた人物がいた

ドラマ制作会社プロデューサー 白石という男だ

白石はさっそく瞳の家を訪ね、母親と話すことに

じつは瞳の母は瞳がオーディションをうけたこと自体を知らなかった

瞳が学校から帰宅すると母は瞳にその話をはじめた

母は瞳が芸能界にはいることに大反対

じつは以前に瞳が芸能界に入りたい話をしたときも、とても怒ったのだ

芸能界をまるでとても毛嫌いして憎んでいるかのような母の口ぶり

どうしてなの・・・?

【漫画】女優 ネタバレ 第四話 長く孤独な夜

瞳は芸能界いりを反対する母と喧嘩になり家をとびだした

そして立ち止まると目の前にはオーディションで

出会った白石がたっていた

白石から瞳は未来の大女優になる可能性があるといわれ驚く瞳

瞳は白石とはなしながら自分は芸能人になりたいんじゃない

女優になりたいのだと宣言する

白石は思った

「この子は人生の本質や心理を既に悟っている」と・・

そして「これこそ天才女優の原石、自分がなんとかその原石を磨きたい!!」と

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【漫画】女優 感想

もし自分の子どもが芸能界に入りたいといったら賛成するでしょうか、反対するでしょうか。難しいところです。

たいてい二世タレントでもないかぎりは素人の親としては未知の世界、ただ表は華やかそうでも裏は怖いだろうなと思ってしまうのではないでしょうか。

私だったら子どもでもよっぽど本人に覚悟がない限りは反対してしまう気がします。

まぁとりあえずまずは高校でてからもう一度考えてって感じで。

大人になってもあきらめられないならとりあえずやってみればってとこでしょうか。

だから瞳のお母さんの反応はごくごく普通ですね。

でもこのお母さんの場合、過去に自分自身が芸能界とかかわってきた過去でもありそうです。

やっぱ瞳の母だけあって若い頃綺麗だっただろうし。

さて白石と瞳の間で芸能界入りの話しがどんどん進んでいきますが瞳はいまだ未成年、母の説得は必然です。

さて瞳は女優への階段を上がり始めることができるのか、次回につづきます☆

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▶︎漫画『女優』あらすじ続く

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