修羅の棺 漫画のネタバレやあらすじ 結末は? 愛に飢えた鬼

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漫画【修羅の棺】

さて修羅とは愛に飢えた悲しき鬼です。
なんか最近復讐ブーム?なのかな。そうゆうマンガ多くなりましたよね。
でもこのマンガ普通の復讐マンガ以上に主人公が体はってるというか設定が面白くてハマリますよ。

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漫画『修羅の棺』ネタバレ

愛とは全てを惑わす甘い毒、修羅は愛のために復讐する

昭和46年 東京 ある会社役員宅

そこで尾木 林太郎、淳子夫婦の惨殺死体が発見された

―・・それがこの物語の発端である

 

それから33年後の平成16年

賑やかな会場で杉浦蒼星(そうせい)と香流(ゆずる)の婚約パーティーが行われていた

どちらも器量がよくお似合いのカップルだ

二人とも幸せだった

とくに蒼星にいたっては3年前に母を亡くし現在父と2人暮らし

男の二人暮らしはなかなか寂しいものだ

ユズルは父とも仲がよく この後3人で一緒に暮らそうといってくれている

そのうちユズルとの間に子供もできて

きっと母がいたころのように賑やかな家庭になることを想像するだけで笑みがこぼれる

そしていい気分でそのまま帰宅

父親の様子がみえないので探していると

なんと部屋の1室で父が首をつって亡くなっていた

 

ほどなく警察がきて他殺ではなく自殺と断定された

蒼星は信じられなかった

父さんが自殺なんてするはずがない!!

そして蒼星は父親の遺品を調べはじめた

するとあるダンボール箱から33年前に発生した事件に関する

スクラップ記事がでてきて―・・!?

 漫画『修羅の棺』感想

息子が婚約パーティー開催した日に自殺するお父さん!

これは確かに子供の立場からしたら信じがたい。

もし本当だとしたら息子の婚約に反対というかいい気持ちじゃなかったってことじゃんっっ。

しかも当日の朝だってちょっと気になる会話しちゃってたし、家は普段かぎをかけてもおかしくない時間なのに空いてた。

そしてなにより怪しいのはお父さんは酒がまったくのめないのにテーブルの上にはお酒とグラス・・・これは誰か客がきていたということ!?

そしてその客によってお父さんは自殺にみせかけて殺されたってことなのか!??

ミステリーっちっくにはじまったこのマンガ。

これから33年前と今が繋がりはじめます。さて息子は真相に辿りつけるのだろうかっっ

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