原作矢樹純さん×漫画加藤山羊さんのホラー漫画「禁忌」タイトルも表紙もいいかんじです。
時々何者かの視線を感じたりすることはないですか?
それはもしや怖い世界の住人があなたを覗いているのかもしれません。
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漫画『禁忌』あらすじ
友人からある路地の視線についての話をきいた雄一、雄一は普段その道を通りますがそんなことかんじたことがないので友人の話をまったく信じていません。
その路地というのがお寺のすぐ隣です。
友人は幼いころからそれを感じていたらしくおばあちゃんに話したところおばあちゃんはそうゆうところでは振り返ってはいけないと教えてくれました。
雄一はとりあえず「へー」といっときました。
だってそんなの信じないし、いつも使っているし、家までその道いくのが1番の近道だし…。
だからその日も雄一はその道をいつも通りかえっていたのです。
しかしいつもと少し様子が違いその日は背中にぞわっと何か視線をかんじました。
今考えてみればあのときの友人の話をしっかりと聞いておくべきでした。
漫画『禁忌』ネタバレ
何かの視線を感じた雄一。
「なんだよコレ」
と頭の中は次第に恐怖でいっぱいになります。
そのとき友人の
「絶対にふりかえっちゃいけない」
という言葉が頭の中で警告のように鳴ります。
そして気持ち悪いと思い速足で進みます。
しかしそのうちその気持ち悪い視線はフット消え失せました。
やった解放された、そう思った瞬間雄一は振り返ってしまったのです。
するとそこには長い髪の女が手で顔を覆っていて…
漫画『禁忌』の感想
油断して振り返ったとこにくる恐怖。
読者としては予想はついていたもののやっぱビビりました。
しかもそのあと女はずっとその道関係なく雄一についてくるようになり…
足を地団太ふむようにダンダンと音を立てながらぶつぶついってるシーン怖かった!
ここまででまだ15Pですよ、15P!まだ150P以上怖い話が詰まっています。
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