こんにちは♩みさきです。
漫画『恋は雨上がりのように』はまってます(笑)
45歳と17歳。歳の差28歳の二人の恋愛に目が離せません♩
『恋は雨上がりのように』第2話 ネタバレと感想
45歳のファミレス店長に好意を寄せる女子校生、橘あきら。
いつも通りに学校帰りにファミレスに行くと、その休憩室には小学生の男の子がいた。
それがどこの子か分からなかったあきらだが、パートの久保さんに店長の息子と聞かされてショックを受ける。
休憩時間にその店長の息子と一緒になるが、彼は明日テストがあるからと笛を吹いて店長を困らせてしまう。
あきらは注意を受けないその子を外に連れ出して、店に迷惑がかからないように笛の吹き方を教える。
それを見かけた近藤はあきらが普通に笑う姿を初めて見たが、そのすぐ後にまた素顔に戻って良く分からない子だなと感じていた。。。
今回はあきらの人柄と店長の経歴がわかる回になっていますね。
まあ45歳だから結婚しててもおかしくはないんですけどね、やっぱり何かしらの魅力は持ってる人という事になりますね。
どちらかというとあきらの人柄がかなりはっきりした回でした。
1話目でも後輩の女の子が話しかけてきたりしてたので、面倒見が良いのかなとは思ってたんですが、それが正解だとわかりました。
店長の息子に笛を教えている時の姿は、頼れるお姉ちゃん的な感じでした。
でも周りの人には真顔で無表情といった感じで接するから、結構勘違いされるようです。
実際店長にも良く分からないと思われてますから。
あきらがこれから店長とどう接していくのかも気になる2話目でした。
まだまだあきらが店長を好きになった理由なんかは出てこないのですがかなり気になります♩
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