こんにちは♩みさきです。
漫画『恋は雨上がりのように』第3話のネタバレと感想です♩
歳の差の恋愛にすごく興味があるので、すごく入り込んでしまっています。
『恋は雨上がりのように』第3話 ネタバレと感想
ある日、学校の友達と昼食を一緒に食べる事になったあきら。
女子高生らしく誰が好きかという恋バナをする。
校内で有名なサッカー部の先輩が好きという子がほとんどの中、あきらは大して興味がないと言う。
周りの子達と自分の感性に違いがあることに気付き始めたあきら。
しかしそれが逆に、自分だけが店長の魅力を知っているという特別感を感じさせることになり、より店長への思いを強くする。
3話目もまたあきらの視点で、あきらの人柄や性格が良く分かる回になっています。
周りの子達と好きな異性のタイプも違えば、小物やキーホルダーに関する感性も独特という事になっています。
店長の近藤のだらしない部分も見れるのですが、あきらはそれが結構気に入ってるようなので、やっぱりちょっと変わり者って感じがしますね。
ただ自分だけが相手の魅力を知っているという優越感というか、特別な感じというのは共感できますよね。
その辺はやっぱり恋する女子高生って感じがして良かったです。
単純に親父趣味ってわけじゃなくて、店長が好きっていう違いがあるのもこの回でわかったので、なおの事その好きになった経緯が気になりました。
部活を辞めたという発言もあったので、そこからファミレスでバイトし始めることになったと思うんですよ。
問題は店長を好きになって始めたのか、バイトを始めて店長を好きになったかですよね。
その辺りの出会いがどうだったのかが、今から楽しみになっていますので、皆さんもぜひ1度読んでみてください。
今なら無料で読めますよ♩