【漫画】日本沈没 ネタバレと感想

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こんにちは♩みさきです。
一色登希彦さん・小松左京さんの漫画『日本沈没』を読みました♩

関東大震災をシミュレートした作品になっています。大きな地震があったばかりですが、災害が起こる前に地震大国日本で暮らす日本人としては、ぜひ読んでもらいたい作品です。
読み始めはピンとこないかもしれませんが、地震シミレーションの話にはいるところあたりから、ぐっと引き込まれます。
特に6巻あたりは災害時どのような事が起こるのかリアルに描かれています。
女性ならではの災害時のシミレーションなども描かれており、女性として恐ろしいシーンもたくさんありましたが、読んで良かったなと思っています。
自分自身への警鐘にしたいと思いました。


11月の東京・新宿。潜水艇操縦士の小野寺俊夫は立ち寄った飲み屋で「ビルが突然地中に飲みこまれる」という不可解な事件に遭遇する。偶然居合わせたレスキュー隊員の機転で窮地を脱したかに思われたが、それは日本に起こる災厄の序章にすぎなかった…

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【漫画】日本沈没 ネタバレ

小野寺俊夫は、潜水艇で海底調査を行う仕事をしている。

仕事明けの一杯を後輩の結城に誘われて入った居酒屋はあるビルの地下にあった。

そこは満員御礼、盛り上がっている最中。しかし小野寺にとって最も苦痛な状況だった。

小野寺が好む場所。それは深海だ。暗くどこまでも広がる視界、無機質な機械音だけが響く空間。小野寺にとって海の底がどこよりも落ち着く場所なのだ。

いつまでも海の底でいたいのに、こうして陸に上がってこないとならない。陸は嫌いだ。騒音ばかりで頭がおかしくなる。温度も不快で、町の雑踏は酷いノイズとしか聞こえない。常にノイズを絶ってくれるイヤホンが必須だ。生き辛い。

こんなどうしようもない国、滅んでしまえ、そう思っていた。

 

皆の注目を集める酔っ払いは阿部玲子。

相席になった小野寺に興味を示した玲子は、小野寺の耳からイヤホンを外し、「大丈夫だよ、ここは」と声をかける。

多くの人の中にいてものすごく孤独を感じる瞬間がある。自分の異質さを小野寺は知っていた。そんな自分の内面を初対面の人間に見抜かれて落ち着かない小野寺。

 

そんな中、不審な親父が店に入ってきた。壁に落書きをした挙句、このビルは危険だとのたまう。

リフォーム詐欺だろうと言う小野寺に、今日の常識は明日の常識と言い切れるかと挑発的に答える。癇に障った小野寺だが、気のいい居酒屋の大将と玲子にまぜっかえされ、親父も一緒に飲むことになった。

親父の講釈は続く。

この場所だけが熱を持っている。熱を持っているという事は、何か色々なことが起きるという事だ。

確かにこのビル周辺だけ異様だった。11月なのに蝉が鳴いていた。エアコンはフル稼働なのに効いていない。いつもは良好なはずの電波が圏外。そして不快な揺れ。

親父は研究者らしく、この一帯の地熱を計測していたようだが、このビル周辺だけとんでもなく高いと言う。

 

話の最中、小野寺は異変を察知する。

このビルではなく、自分達のいるテーブルの場所だけがおかしい。他は異常ないのに、このテーブルが傾いている。そしてここだけ熱さが増している。

すぐにテーブルから離れろという小野寺。初対面の玲子と親父は不審に思うが、後輩の結城は小野寺を知っている。結城の説得で皆がテーブルから離れると、突然そのテーブルが沈んでいった。

この店に床下はない。地面があるのみだ。つまり地面が抜け落ちてテーブルはそこへと落ちてしまったという事だ。

玲子は皆に外へ避難するように言う。彼女は東京都消防庁のパイパーレスキューだった。

動こうとしたとき、また小野寺が叫ぶ。

「退がれ!…2歩だ。早くっ!!」

その予見は正確だった。玲子と親父が退くと同時に再び床が抜け落ちた。

【漫画】日本沈没 感想

この日本は地震大国です。つい先ごろも大地震と呼ぶにふさわしいものがあったばかりです。地震を通り越して沈むなんてと思いつつ、もしかしたらの可能性も考えてしまいました。

主人公、小野寺は五感が異様に発達していると考えてよいのでしょうか。

他の人が察知できない熱、音に敏感に反応する。それでは生き辛い世の中でしょうね。神経すり減らして生きてきたのかもしれません。

もしそうなら、滅びてしまえばいいなんて過激な願望をもつのも仕方がない事なのかもしれませんが、そうはいってもやはり人は陸なしじゃ生きられない。そういうふうに出来ていないですものね。

感覚が鈍った現代人がなす術もない中、たった一人でいる深海を楽園のように思っている小野寺。ですが小野寺の能力は、この国とこの国に住む多くの人を救うのかもしれません。

小野寺は一体どう動くのでしょうか。続き、必見です。

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