こんにちは。みさきです♩
少女漫画『ういらぶ。-初々しい恋のお話』
胸キュンが止まらない幼馴染の恋模様
ういらぶ。2巻のネタバレ【進展、後退、進展!】
こんにちは。前回から続き、ういらぶ。2巻を読んでみました。
相変わらずの胸キュンストーリーでした。
なんというか凛は残念なイケメンって感じです。
なんだかんだ良い感じになっている凛と優羽。がんばれー。
学校行事で遠足に行きます。するととっても可愛い恰好の優羽が。
ここで服の一つでも褒めればいいのに凛はまた意地悪を。鞄を持たせます。
でもこれは可愛い優羽をみんなに見せないため。
凛可愛いなー。イケメンだしなー。
凛の愛情表現はいじめなんですよ。
残念ポイント1差し上げます。
蛍太のい気の使い方完ぺきです。
この子がいなかったら成り立ってませんよ、この恋。
遠足中、凛は女の子に告白されます。
まあ、イケメンですからね。
偶然聞いていた優羽。悲しくなります。ってか偶然でも人の告白を除いちゃダメ。
すると優羽と付き合っているからと告白を断る凛。驚く優羽。
嫌いじゃない=好き、つまり告白だと言い出した凛。
俺様すぎ。というかばか。
要するに告白を断るのが心苦しくて付き合ってることにしたという凛。
彼女のフリと納得しながらもうれしい優羽。けなげな子。
フリだとしても本気で可愛がる宣言をする凛。こら、それが本音じゃんか!!
素直ではないけどお付き合いが始まりました。なんか、うーんって感じ。
付き合ったのはうれしいけどもうちょっとベターな付き合い方がなー。
急にやさしくなる凛。違和感を覚える優羽。
優羽は意地悪の中に現れる素直な凛の優しさに惚れていたのです。
ちゃんと凛のことを見ているんですね。
凛は立場を利用して本音をさらけ出しているのいつもの優しさがないんです、きっと。
いつもの凛がいい、そんな思いから幼馴染に戻りたいと訴える優羽。
振られる辛さと怒りからキス!!なんてことを、そんな別れがあるかい!!といいつつキュンキュン。
号泣する凛を励ます暦。
ここでの暦は姉御って感じです。
凛と優羽はいろんな人に励まされながら生きています。人とのつながりって大事。
意地悪な凛に戻りますが、愛情が以前より見えやすくなりました。
さらにこんなセリフも。「幼馴染に戻ったこと死ぬほど後悔させてやる。」ザ・俺様。
近づきつつある二人にアクシデント。
リフォームで優羽は1カ月隣町に引越。
凛は抑制して幼馴染以上距離を詰めようとしません。これは成長したね。
案の定幼馴染に戻ったことを後悔する優羽。
勇気を出して凛の家を訪れます。
良い感じに距離が縮みました。これは3巻でもう一回付き合うな。
進展が気になる、3巻が楽しみです!!
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