パニックホラー大好きな方におすすめしたい「アポカリプスの砦」いわゆるゾンビものです。
アポカリプスの意味は「黙示」聖書にあるヨハネの黙示録の最後です。
さてこの物語も何者かの黙示録でできている!?
魅力的なタイトルで目が魅かれました。
絵もきれいですし、ではマンガボックスで大ヒットマンガの気になる内容とは?
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アポカリプスの砦をあらすじネタバレ
この物語の主人公は前田義明です。
ある日不良が集まる更生施設、松嵐学園まぁいわゆる少年院みたいなところに16歳の年齢で殺人罪で投獄されます。
しかし前田は「僕は本当に知らない、何もやっていない」と冤罪を訴えます。
しかし警察は誰も信じてはくれませんでした。
そしてそのまま松嵐学園での生活が始まります。
最初に前田が話したのは同室で室長の吉岡という男でした。
何をやったときかれ、前田は自分の過去を回想しはじめます。
アポカリプスの砦をあらすじネタバレその後
ある日の放課後、団地の階段で人が殺されているのを発見した前田、顔まではちゃんと見ていませんが犯人も近くに立っていました。
しかしそのまま目撃者である前田は犯人と決めつけれてて今に至ります。
その後同室の岩倉、山野井とも話すようになります。
さてそのころ世間では次々と人が人をかみ殺す事件が発生していました。
それはかみつき魔とよばれ次第に全国的に広がり・・・
ついに世間から隔離された松嵐学園にも忍び寄る!?
アポカリプスの砦の感想
面白いですね。
単純なゾンビものスタートではなく、主人公が無実の罪で捕まったことにより、仲間と出会うってかんじなのがいいです。
最初は施設内での暴力などの恐ろしさにビクビクしていた前田でしたが、意外にも平和そうな外のほうがすんごいことになっていましたね。
このあとこの学園にもゾンビがやってきてさらにパニック感が増します。
その後4人は学園から車を盗み逃走しますが、ゾンビ、ゾンビ、ゾンビの増え方がヤバいです!
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