こんにちは♩みさきです。
『ケンガイ』を読みました♩
レンタルビデオ店でバイトとして働く伊賀は１歳年上の先輩白川さんがすきだけど、バイトの中でも白川さんは皆から「圏外」扱いでなかなか近づけず・・・
就活をドロップアウトして、レンタル屋さんでバイトを始めた主人公の伊賀くん(23)は、１コ上の先輩・白川さんに一目惚れ。ぱっと見、悪くないルックスの彼女。ところが、職場の先輩達からは「マニアックな映画にしか反応しない変わり者」という評判しか聞こえてこない。さらにが、彼女がいつもつるんでいる同僚と２人セットで「圏外」と呼ばれており、恋愛対象からは完全に除外されていて…!?白川さんにあれこれ接触してみたりオールナイトの映画を二人で観に行ったりしてみても進展があるのやらないのやら…という感じのもどかしい毎日。おまけに職場の先輩達との雑談のネタにもできないビミョーな恋心を抱えて今日もバイトに向かう伊賀くん、、、はたしてこの恋、アンテナの立つ日は来るのか…？？
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【漫画】ケンガイ ６話・７話ネタバレ 第六話「悪意」＆第七話「平常」
勇気をだして映画の前売り券をエサに白川さんをデートに誘う伊賀くん
それがなぜか映画デートではなく白川さんの家にいくことになりました
白川さん伊賀くんが自分に近づいてくる目的が体目当てだと思ってしまったみたいです
そしてついついそのまま白川さんについていく伊賀くん
白川さんはその途中でコンドームを買いました
そして到着
白川さんの部屋は女性の部屋というより
まるで男性の部屋のような散らかり具合でした
部屋に入るなりいきなり風呂にはいるという白川さんに
伊賀くんは行動がはやすぎて動揺します
しかし白川さんは「？」といったかんじ
白川さんは一回ヤッてからその男と付き合うのをきめるのか
それともどんな男ともこんなかんじなのか伊賀くんはワケがわかりません
そして伊賀くんはとうとう「好きです」と伝えます
しかし白川さんは伊賀くんのその気持ちを真剣なものとは全く思ってない様子
そのまま白川さんはお風呂にはいっていきました
伊賀くんはその間に部屋をでました
帰り道、どうしようもなく怒りながらも伊賀くんは泣いていました
伊賀くんはバイトをやめようと思いました
後日そのことを小島さんにはなすと
小島さんは残念がっていました
伊賀くんならゾンビの白川さんを生き返らせられると期待していたというのです
伊賀くんが白川さんの部屋へ行った以降白川さんは風邪をひいたらしく、その日は会いませんでした。
しかし翌日、白川さんに会うと白川さんは部屋でのことはまるで何事もなかったかのような態度で・・・
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【漫画】ケンガイ ６話・７話感想
ありゃーこりゃまた変な方向に進んでしまいましたね伊賀くん。
でも私的には白川さんが映画デートではなくSEXしたいんでしょ？
じゃあ家くれば？な時に伊賀くん否定しとけよ～っと思いました。
そのまま黙ってついていっちゃう時点で体目当てです！一回やらせてくださいっていっているようなもんでしょう？
コンドーム買っていた時も止めなかったしさ。
白川さん的には「あぁやっぱりね」みたいなもんですよ。告白のタイミングも悪かったのかな～次回挽回なるか！？
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