こんにちは♩みさきです。
漫画ストーリーなおんなたちシリーズの『最下層キャバ嬢』をまんが王国で読みました。
女の世界を描いたストーリーな女たちより新作の「最下層キャバ嬢」、一見華やかな世界のキャバ嬢、しかしその世界も格差がある世界です…
この先ネタバレもあります♩
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最下層キャバ嬢のあらすじ
六本木のキャバクラで働くマリエ、「マリエさんお願いします」といわれても、テーブル席のヘルプばかりです。
正直マリエはぽちゃっとしていていつもヘルプばかりです。
おさわり禁止のきゃばだけど、お客さんはマリエのデブ乳を触りまくります。
しかしボーイが注意するのは売れっ子の子が触られたときだけです。
しょうがないので自分で客に注意するマリエですが、客には逆切れされます。
その後どうして注意してくれないのか上の人に訴えますが、ナンバーワンのえりなに「ヘルプも務まらないのによく言う」といわれてしまいます。
その後ほかのキャバ嬢たちがマリエの悪口をいっているのをきいてしまったマリエは…
最下層キャバ嬢のあらすじその後
そもそもマリエが東京にやってきたのはキャバ嬢になるためではありません。
小学校のとき母親が再婚して新しくできた父と妹弟、しかし新しい家族となじめず大学進学を機に家をでました。
その後就職するも最初に入った会社は不景気で倒産その後派遣社員になりますが、仕事は年々減っていき、貯金もなくなっていきました。
そんなとき出会ったのが給料がいいキャバ嬢という仕事でした。
10歳近くサバをよみ年をごまかし頑張ってきました。
はじめはぽちゃっとした体形でウケていたマリエでしたが、次第に飽きられていき…気づけば38歳、アラフォーになりました。
最下層キャバ嬢のあらすじ感想
その後ヘルプどころかさらに裏方にマリエはとばされます。
もうただの皿洗いのおばちゃん状態です。
その経験からなんとしても指名客をとってやるとなったマリエですが、とうとう枕営業まではじめてしまいます。
もちろんその先はさらに転落していきますが、最後の最後で救世主が出現します。
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