こんにちは♩みさきです
『溺れる吐息に甘いキス』はまってます。
関西弁がたまらん・・・(笑)
溺れる吐息に甘いキスの3話目【あかんか】
「帰れ」
雨の日にずぶ濡れになってしまって湯川の自宅にお邪魔した陽菜。
そしてその時に湯川に迫られてそれを嫌がらなかった自分がいた事に驚き、その場から逃げるように帰る。
次の日に会社に行くと湯川は風邪で休んでいると聞いて、自宅へとお見舞いに行く。
しかし風邪をうつすわけにはいかないと家にすら入れてもらえなかった。
その時の湯川の言葉が、陽菜の心に残って消えなかった。
さらには出張も重なって湯川に会えない日が数日続く。
そしてようやく電話で湯川の声を聞いた時に、陽菜は自分の気持ちに気付いた。
「会いたい」
溺れる吐息に甘いキスの 3話の感想
前回で少しすれ違いが起こってしまったわけですが、それが逆に恋心に気付く良いきっかけになったわけです。
だからもう3話目はイチャイチャするところが見れるのかなって思ったら、予想以上にイチャイチャしてました。
というか3話目でもう行く所まで行ってますので、お互いに好き合って結婚までこのまま問題なく行くのかなって思わされる展開でした。
実際には3話目でも少しだけ問題が発生したんですよ。
湯川がはっきりとちゃんと好きと言わなかったのが理由の1つだったんですけど、陽菜もまあ面倒な性格してるなって思う部分がありました。
でもそういうちょっと考え過ぎる所が逆に現実感があってより感情移入できましたね。
しかしお互いにちゃんと好きと言ったとなると、この先は果たしてどんな問題が発生するのかというのが気になりますね。
次回が楽しみになる第3話でした。良かったら皆さんも読んでみてください。
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