能力者VS能力者抹殺を狙う人間たちによるサバイバルバトルストーリーです。
最初は青年漫画というより少年漫画ってかんじの出だしですが次第にちょっとグロかったりっていう方向にいきます。
この先ネタバレもあります♩
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発症区のネタバレあらすじ「能力開花」
一週間バイトを休んだあとに起きたのは…
コンビニで働く敦は冒頭から一週間もバイトを欠勤したらしくそれによりクビになります。
それにイラっとした敦は棚を整理している店長に見せるように「別れの挨拶だ、はげ」といって遠隔で酒のボトルを床に何本かおとしました。
これは敦の超能力というものです。
といっても幼いころからある能力ってわけではなく一週間高熱と全身を襲う激痛が完治したときに身についていた能力です
。というわけで敦本人よくわかっていません。
この能力をつかっているときはなんというかまるで見えない手が自分から伸びてモノにさわったり動かしている気分みたいな。
敦はこの能力をつかってあることを思いつきます。
発症区のネタバレあらすじ「発症者犯罪対策部」
その後超能力をつかった動画を撮影し小遣いかせぎを狙います。
気づけば結構な量をとりまくり動画サイトへアップしていました。
どれどれ世間の反応はどうだとアクセスするとなんと「動画は投稿者によって削除されました」と表示されていました。
するとそのときに荷物の運搬を手伝ってほしいと巨乳な女の子たちにたのまれ下心から近づきます。
すると突然頭を割るような頭痛が敦を襲いました。
すると女の子の1人が注射針をもっていて敦のクビに刺そうとします。
しかし遠くから巨大な蟲のようなものが彼女たちを襲い敦はわけのわからないままピンチをすくわれます。
するとまた別の女の子がやってきて「ごめんね。携帯壊して」といってそのままついてきてといわれるままに女の子についていきます。
その女の子はさっきの女子2人組が「発症者犯罪対策部」通称「発対」であると教えてくれました。
でも敦は自分が犯罪をしていたという意識はありません。
すると少女は自分もその特別な能力に目覚めた一人だと教えてくれました。
そして対する発対は自分たちのような能力者を抹殺するのが目的だということで少女は自分におこった過去を語りだします。
その過去はひどく悲しいもので…
発症区感想
コレ絵が好み別れるところです。
じつは私はあんまり絵自体は好きじゃないんですよ。
なんか人物の顔とかがあんまり魅力的に見えなくて…好きな人は好きかも。
あと主人公がちょろいかんじであんま好きじゃないです。
ただ設定だ昔から能力あるんじゃなくて突然発症、動画投稿で小銭かせぎやってやろうというのはリアルに現代で同じことおこったやついたらやりそうだなと思うのでそのへんは共感できました。
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