蛍火の灯る頃にのネタバレと感想【まずは無料で試し読みから♪】

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漫画【蛍火の灯る頃に】

閉鎖的な村と主人公、そして親族を巻き込んだサスペンスホラーです。
主人公の月(ユエ)がとってもいい子で応戦してあげたくなっちゃいます。

蛍火の灯る頃に 1

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蛍火の灯る頃にのあらすじネタバレ

2016年7月、月(ユエ)は父や兄と田舎に帰省しました。

これから祖母のいる田舎に向かいます。

じつは祖母が亡くなったと知らせを受けたのです。

じつは祖母にはあったことがないユエ、田舎にはほかに親戚もくるということでユエは心配していました。

その後ようやく村についたユエたち、そこには叔父たち親族がすでにきていて…

蛍火の灯る頃にのあらすじネタバレその後

ユエは親族たちに怯え、親族たちはユエのことを冷たい目でみていました。

そこにはユエとユエの母親が関係していました。

じつはユエと兄、父は血がつながっていません。

ユエの母と父は再婚同士でユエは母親の連れ子だったのです。

ユエの母親は女性ながらにして実業家でした。

しかしその事業はなかなかうまくいきませんでした。

そんなある日亡くなった祖母が宝くじで大金を当てました。

3人の息子たちに残すはずだった宝くじでしたが、父はその大金を借りるという形をとります。

しかしその後もうまくいかず母親はある日失踪してしてしまい…

これにより母親だけではなくユエ自身親戚から疎まれる存在となりました。

「どろぼう」「よこどり」そんな言葉を浴びせられて夜、外で泣くユエ、すると庭には美しい大量の蛍がいて…

そしてその夜怪異がおきます。なんと亡くなった祖母の遺体が消えてしまい…

蛍火の灯る頃にのネタバレ感想

このあと遺体が消えたとなり親戚一同大騒ぎになります。

そして警察にまずは電話ということになるんですが、電話が通じない!?ってかんじでしかもこの村ユエたいしかいないのではというほど異様なほど静かです。

というか本当に人どころか動物さえもいない。

しかも村からでれる唯一の道路も封鎖状態、孤立状態になります。

そしてこのあとからサバイバルホラーちっくになってきます。

人間はいませんが、やっぱ化け物みたいのはでてきますよー♡

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