モンタージュ三億円事件奇譚をネタバレ!【事件の真相に迫る!】
こんにちは♩みさきです。
『モンタージュ三億円事件奇譚』を読みました。
この先ネタバレもあります♩
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モンタージュ三億円事件奇譚のあらすじは?(ネタバレあり)
2004年長崎県、ヤマト(10歳)とミク(12歳)はある日血だまりのなかにいる瀕死の男に出会います。
男はなぜかヤマトの父親を知っているようで、ヤマトの父親が3億円事件の犯人だといって力つきます。
一体なんのことかわからないヤマト、その後父親にその男のいったことを確認したいと思うヤマトでしたが、父親に会うことがないまま父親はなぜか東京湾の海で遺体となって発見されていまいます。
母親はすでに亡くなっており天涯孤独となったヤマトでしたが、父親と仲のよかったミクの両親が引き取ってくれます。
しかしヤマトが16歳になったある日ミクの両親が失踪してしまい!?
モンタージュ三億円事件奇譚の感想
ミステリー好きにおすすめです。
実話の事件がミックスされているのが、面白いですよね。
作者は現在クダンノゴトシでお馴染みの渡辺潤さん。
ストーリー展開など上手な漫画家さんです♪19巻までの大人買いして損のない作品です!
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