漫画【少女不十分】
ミステリー小説「戯言シリーズ」でおなじみ西尾維新先生原作です。
私、戯言シリーズ好きでした。
かわいすぎるキャラや最強キャラがいっぱいいすぎて・・・それなのに凄い死に方したりね!!さてこの物語はいままでの作品とはまた違う雰囲気ですよ~
監禁生活ストーリーなんですけど、成人男性が少女を監禁・・・ではなくてなんと少女が成人男性を監禁!?
いやこれ物語ってゆうより事件ですからね。
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漫画『少女不十分』ネタバレ
これは物語ではない、出来事であり事件だ・・・
どこにでもいる平凡な大学生
彼の夢は作家になることだった
といっても特別な才能があったわけではない
文章を書くのが人より少し早かった
レポートや論文が人よりちょっとだけ得意
昔から国語の成績だけはよかった
ただそれだけの男
彼は小説を出版社におくっていたりもした
しかしどこからもいい返事がもらえたことはない
男は自分に小説家としての才能はないとどこかでわかっていた
おそらく自分は一生永遠の作家志望者なのだろう・・・
そう思っていた
しかし1人の少女に会うことで男の運命は大きく変わる
あれは男がチャリに乗り信号待ちをしているときだった
男の目の前にはランドセルを背中に背負った少女2人組
どうやら下校中らしい
二人とも携帯ゲーム機をそれぞれ夢中で操作している
そのときだった目の前にいた少女2人組みが大きな音とともに
一瞬で消えたのは・・・
宙に浮くランドセル
理由がわからないが男の目の前を
猛スピードで暴走したトラックがつっこんできたのだ
そしてトラックは停まり辺りを静寂がつつんだ
少女は二人とも轢かれたと思われたが
男は少し離れたところに2人組みのうちの1人が立っているのを確認した
どうやら轢かれたのは1人だけらしい
無傷の少女は恐怖で声がでない様子
そりゃそうだ。男自体今の状態動けないでいる
しかし男は見てしまった
少女が持っているゲームをセーブしているのを・・・
漫画『少女不十分』感想
さてゲーム世界の現代、この少女なかなかやりますね。
友人が目の前で轢かれたというのに直後にゲームをきっちりセーブをまずしてます。
それから子供らしく泣き叫びはじめるんですよね。
その少女のおかしさに気づいたのはこの主人公の男ただ一人。
それから平凡だった男の生活がかわりはじめます!!
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