人は見た目が9割ってなんか昔本であった気がしますが、いえいえ9割どころか100パーでしょと日夜美を研究する3人の女子がいいかんじです。しかもその人たち昼はOLとかじゃなくて昼は本物の研究者、研究者のかぎりない探求の精神に笑いがでてしまう漫画です。
人は見た目が100パーセントのあらすじ
日夜何かを研究する研究者たちが世界にはたくさんいます。
聖良、純、満子の3人もそんなあくなき研究者の1人です。
昼は紙の研究をしています。
しかし夜は社内に残って日夜美の研究をしています。
ということは普段エステにいったりと美に普段から関心のある3にんかというとまるで正反対です。
この3人普段仕事を理由に外出せず、おしゃれもメイクもしないものですから最近社会においていかれているのではとあせってきました。
人間としてというより女子とあせったのです。
そのため3人は美の研究をするのですが、その美って意外と深くて簡単じゃない!??
人は見た目が100パーセント感想
私もまさにおしゃれとかバッチリメイクとかからは程遠い存在なんで共感できる部分が多いです。
ちなみに第1話は「つけまつげ」でした。
つけまつげ私は普段つけないんですけど100均のとかで試したことがあります。
そしてなんて面倒なんだ&不器用だから難しい、そしてノリが肌の弱い私はあわない(アイメイクも下手するとものもらいとかにかかるタイプ)ので数回だけやってみてあきらめただ単にまつげ美容液つけるくらいになりました。
エクステやつけまつげほどの効果はないけど、まぁ満足です。
2話目は柄パンツでした。
聖良が純と満子に「柄パンツ履けますか!?」と問いてたんだけど私は履けないな~似合わないな~って読みながら考えていました。
だって老けてみえるもんっっあれって今でも流行っているのかな?
見た目が9割や10割っていってもやっぱ自分に合わないものつけたり着るほうがマイナスポイントはでかいと思います。
ついでにお金と時間もかかりますからね…
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