漫画【籠女の邑】
日本独特の村ホラーです。エロ要素もあるので男性におすすめです。オカルト好きな大学生がある集落に迷いこんじゃう系です。絵が綺麗だし、話のテンポもよいですね。
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籠女の邑のあらすじネタバレ
北関東地方に肝試しにやってきた岩松と川名、彼らはオカルト研究会所属です。
しかし今回は不発なかんじ。
「強烈な体験できないかなー」という岩松ですが彼自身に霊感があるわけではありません。
幼いころからオカルト好きだった岩松、本物をみてみたい。
それが彼の願いでした。それがまさか本当になるとは…
籠女の邑のあらすじネタバレその後
あたりはもう真っ暗です。
運転手は川名でしたが、気づけばある集落にたどりついたようです。
川名いわくガス欠寸前だったとかで、助かったとか…
そこで電灯かと思い川名が指さしたさきには白いワンピースの少女2人組、悲鳴をあげ急いでエンジンをいれようとする川名でしたが、岩松は「かけんな」と興奮気味です。
しかしその後近づいてきた2人組の少女たちの手を握ると暖かく、彼女たちが人間だということを理解します。
彼女たちはあやめとえんじゅという美形の姉妹でした。
そしてこの日は彼女たちの家で寝かせてもらうことになります…
しかしその深夜川名は奇妙な体験をして一睡もできませんでした。
あれは真夜中のこと、不気味な人形を抱いたえんじゅが「あそぼ」といってやってきたのです。
籠女の邑のネタバレ感想
さてえんじゅちゃんに恐怖をかんじますが、さらなる恐怖が2人を襲います。
翌朝あやめに家族を紹介され、朝食をみんなでとることになるのですが、えんじゅちゃんの姿だけがないので、岩松が「えんじゅちゃんは?」というと家族から厳しい口調で「そんな子はおらん」といわれます。
しかもあやめまで「何をいっているの?」といわれます。
そしてこのあとあやめからえんじゅは幽霊だといわれて、なんかどんどん不気味なかんじに…
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