こんにちは!みさきです。
私が実写版を切望している漫画『恋は雨上がりのように』
いよいよ1巻のラストのネタバレです。
女子高生がちょっと。いやかなり。。。年上の男性に恋をしてしまう・・・
切ないんだけど初々しい。かなり心に響くストーリーです。
恋は雨上がりのよう ネタバレ第6話
バイト中に走って足に炎症を起こしたあきら。
念のため松葉杖をついての生活となったあきらに、心配する陸上部のはるかやクラスメイト達。
彼女たちの助けもあって学校生活は不便なく暮らしていたが、バイトがなくて暇を持て余すことになる。
そんなある日、コンビニへと出かけた時に店長の近藤と道端で偶然出会う。
近藤はあきらの親にけがをさせてしまったお詫びをしに行こうとしていたようだが、仕事で不在のため二人で近くのファミレスに行くことに。
その時にあきらは気持ちが抑えきれずに近藤に思いを伝えるのだが……。
この回はちょっと衝撃を受ける回でしたね。
急にあきらが告白してしまうんですから。
個人的にはもっとこうドラマチックな展開があった上で告白するのかなっておもってたから、何気ない会話の中でいきなりするとは思ってもいなかったです。
意外とあきらは積極的なんだなってびっくりしました。
ただその会話にいくまでの流れであきらの反応が気になる点があったんですよね。
ファミレスの席で1人になっているあきらを見て、店長がデジャブを感じたと言った事にかなり食いついてたんですよ。
この辺がもしかしたら店長を好きになった事と関係ありそうですね。
一応この回で近藤のリアクションも書かれていますが、ここで書くと面白くないですよね♩
あきらからの告白に対して近藤がどう返事をしたのか気になる方はぜひ読んでみてください!
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