こんにちは♩みさきです。
『ケンガイ』を読みました♩
レンタルビデオ店でバイトとして働く伊賀は1歳年上の先輩白川さんがすきだけど、バイトの中でも白川さんは皆から「圏外」扱いでなかなか近づけず・・・
就活をドロップアウトして、レンタル屋さんでバイトを始めた主人公の伊賀くん(23)は、1コ上の先輩・白川さんに一目惚れ。ぱっと見、悪くないルックスの彼女。ところが、職場の先輩達からは「マニアックな映画にしか反応しない変わり者」という評判しか聞こえてこない。さらにが、彼女がいつもつるんでいる同僚と2人セットで「圏外」と呼ばれており、恋愛対象からは完全に除外されていて…!?白川さんにあれこれ接触してみたりオールナイトの映画を二人で観に行ったりしてみても進展があるのやらないのやら…という感じのもどかしい毎日。おまけに職場の先輩達との雑談のネタにもできないビミョーな恋心を抱えて今日もバイトに向かう伊賀くん、、、はたしてこの恋、アンテナの立つ日は来るのか…??
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【漫画】ケンガイ 2話・3話ネタバレ 第二話「ゾンビ」&第三話「オールナイト」
伊賀くんがこのレンタルビデオ店で働くようになり
早二ヶ月が経過しようとしておりました。
白川さんへの恋も同じく二ヶ月・・・
バイト先で「圏外」の白川さんと小島さんの会話を
つい盗み聞きしてしまいます
マニアックな映画のキャストの話
空腹で近所の柿の木から柿を盗む話
正直24歳とは思えない会話です
とりあえず二人が話をしていた映画についてでも調べてみようと伊賀くんは思いました
バイトから帰るとさっそく白川さんおすすめの映画を何本も見はじめます
しかしジャンルがばらばらすぎて白川さんを知る方法はいまだわからず・・・
とりあえず映画に誘いたいけど、何がいいのか悩みはじめます
さて伊賀くんが一人映画ナイトで盛り上がっていたころ
白川さんの家にはバイト先でもいつも仲良しの小島さんがきていました
二人で映画をみながら小島さんは伊賀くんの話題をだします
小島さんは伊賀くんが白川さんのことを好きだと気づいています
小島さんからみれば白川さんはちゃんと生きてない人
映画以外のものを受けつけないゾンビみたいな存在
だからこそ伊賀くんと付き合うことで、ちゃんと「生きろ」といいます
しかし白川さんはそのことに全く興味が様子で自分はゾンビのままでいいとのことです
その態度をみかねた小島さんは伊賀くんに
白川さんが見たい映画の監督の話をして
白川さんと映画デートをするように話をもちかけ・・・
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【漫画】ケンガイ 2話・3話感想
白川さんはゾンビだったんですね!
うんまぁなんというか映画以外で生きる気力があまりないといったところでしょうか。白川さんまだ24歳だよね!?
34歳ならまだしも24歳とは思えませんよ、この無気力感というかゾンビ感、干物感??一体過去になにがあったというのでしょう。
親友の小島さんも心配していますよー。小島さんじつはコジマさんじゃなくてオジマさんなんですよー(どーでもいい)この人くらいじゃないでしょうか伊賀くんと白川さんの間をとりもつことができるのは・・・さて映画デートどうなる!?
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