こんにちは♩みさきです。
『胸が鳴るのは君のせい』を読みました♩
中2の時転校してきた有馬を好きなつかさ、周りから絶対両想いといわれ告白をいざするけれども・・・!?
中2の時に転校してきた彼のことがずっと気になっていたつかさ。卒業間近の中3の冬に勇気を出して告白したけれどあえなく玉砕…!!!なんか普段からよくしゃべっていてほかの子よりも自分に素顔を見せてくれてる気がして友達も「両思いじゃない?」なんて言うし、自分でも本当に好きだしすごくすごく期待して告白したら「そんなふうに思ったことなかった」ってズバッとフラレてしまった。。。そんな女の子の、片想い奮闘記☆仲のいい友人(!)を友人としてなくしたくないし、けど優しくされるたびどんどん好きになって苦しくなっていく。そんな思春期の一大事を丁寧に描いた作品です。
ネタバレが嫌いな方は本編へどうぞ!
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【漫画】胸が鳴るのは君のせい ネタバレ第二話 高校入学
なんと有馬と進学する高校が同じだということが判明しました
まだまだ振り向いてもらうために、つかさ頑張ります
入学式の前にクラスをチェック
私は・・・1-Eなんと有馬と同じクラスです
感激にひたっている姿を有馬にみられて
バカにした顔で笑われました
そういえば教室にむかう廊下を歩くだけですぐに気づきました
有馬をみる女子の視線達!!
なんか中学のころよりも有馬がさらにモテています
有馬と二人っきりになったタイミングで私は
有馬にフラレた理由を改めてきいてみました
その結果分かったこと
有馬からみて私は男友達みたいなもの
→告白されるなんて本当1パーセントも考えていなかった
→ようするに女として眼中にない
私は沈みました
しかしそのあとで有馬は私のいいところをいいはじめ・・・
その言葉とあの顔、可能性はゼロではないのかも?
入学早々クラスキャンプというイベントがはじまりました
中学までは学級委員をやっていた私でしたが高校ではこのお役は御免となりました
しかし新しい実行委員の子が大変そうでみていられず少し手伝ってあげることに
それが気づけばなぜか私が実行委員状態になっていき・・・
するとトラブル発生!?一体どうしようと困っていた時
さりげなく私を助けてくれたのは有馬でした・・・
【漫画】胸が鳴るのは君のせい 感想
つかさ、有馬と同じ高校でしかも同じクラスでよかったね!
この1年が最後のチャンスかもよ~でも高校の時以上に有馬目当てで近づく女子が増えそうな予感。
そしてつかさといえばもともと成績はともかく(?)クラスで学級委員とかやっていたイイ子ちゃん。
変に有馬が好きな女子に目をつけられて嫌がらせとかうけないか心配ですね。
そしてキャンプでは早速実行委員じゃないのに気づけばつかさは実行委員状態、これはこんな性格の子にありがちな宿命ともいえることです。
世話がうまい学級委員タイプは大変・・・しかしつかさが困ったところでさりげなく助けてくれる有馬は本当にかっこいいですね!
つかさがますます好きになってしまうのもわかります。
ではこの恋、次回につづきます☆
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