無職強制収容所ネタバレ感想【未来のニート処置】

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漫画【無職強制収容所】

現代でも増えまくりの無職のニートたち、時は2022年そんな無職に対する法律、非労働再生法そして無職専用の収容所ができたとしたら…!?

無職強制収容所 1

 

漫画『無職強制収容所』あらすじ

時は2022年。

日本では無職に対して非労働再生法が成立し無職へのリライトプロジェクトが動き出した。

ある日無職の相沢有人のもとにやってきた執行官。

それは昔自分をいじめていた富田勝人!?

相沢としては過去にされたことに対しての恨みがあるためなんでこんなやつがこの職につけているのだ…としか思えない。

しかも本人相沢のこと覚えていないみたいだし。

相沢はこれから無職人間の再生処置施設に送られる。

それにともない家族友人をふくめいままで生きてきた記憶は全て消去される。

連行されるときに相沢は自分の母親のなんともいえない顔をみたとたんその施設にいくのが怖くなり富田に訴えるが…

 漫画『無職強制収容所』ネタバレ

あらすじでは相沢有人についてかきましたがこのマンガの主人公は神条達也です。

外資系に勤めるなかなか仕事のできるやつ。

そんな達也は最近自分のチームにはいってきた高木という青年のことがちょっと気になっていた。

達也が4年かけてやっと入ったトップチームに高木は入社1カ月ではいってきた。

その高木にはじつは再生者のうわさがある、再生者とは無職のものが強制収容所にはいってでてきた者のことをさしている。

果たして高木のうわさは本当なのか!?収容所にはいった人間に行われる訓練とは!?

 

 

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