漫画【校舎のうらには天使が埋められている】ネタバレ
小学校4年生のクラスで起こる衝撃のいじめのサスペンス、自分のお子さんがこんないじめの被害者・加害者だったら悲惨です。
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校舎のうらには天使が埋められているあらすじネタバレ
転校生のリカは今日から4年2組に転入することになりました。
うまくいくかどきどきしていたリカ、自己紹介も声がつい小さくなります。
まわりからは「声ちいさー」などの声がきこえてきましたが、そのとき「よろしくね」と優しく母微笑んでくれた少女がいました。
名前は蜂屋あい、天使のようにかわいい少女です。
その後あいと仲良くなったリカ、そしてあいのおかげでクラスメイトとも溶け込んでいきますが…
校舎のうらには天使が埋められているあらすじネタバレその後
そんなある日、みんなの前であいからプレゼントを渡されたリカ、喜んで開けるとその中には、あいが数カ月前に亡くした「ソラ」という犬の首輪が…一体どうゆうこと?
固まるリカ実はいままでクラスメイトたちからリカをかばっていたあいは全部演技だったのです。
そしてあいは輝く笑顔で「あれぐらいやらないとおもしろくないもんね!」といいます。
そしてリカはようやくきづくのです。
壁に貼られている写真で愛と仲のよさそうな子の体操服の苗字が「ソラノ」という子だということが。
こうして2代目ソラ(クラスの犬)としてのリカの地獄の日常がはじまります。
校舎のうらには天使が埋められているネタバレ感想
このあいが子供ながらの残酷性を発揮します。
最初はリカは3代目ソラでリカが主人公でかかれていますが、第2話から優目線でかかれていきます。
このあと3代目に優という少女が立ち向かいます。
正直両想いの男の子にも裏切られたりひどいです。
このあとある先生が気づいてくれますが、あいは超強力です。
そのあとはナナメという少女が優の味方になりキーパーソンとなっていきます。
小学校編は5巻まで7巻完結ですが、最後の最後まで少女漫画&小学校が舞台とは思えないほどドロドロしています。
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