漫画【モンタージュ三億円事件奇譚】
1968年に起きた3億円事件は犯人も捕まらない、事件も解決しないまま時効を迎えました。そんなある日10歳の少年は、父親が犯人だといわれ・・・
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モンタージュ三億円事件奇譚のあらすじネタバレ
2004年長崎であれはヤマトが10歳のときのことでした。
幼なじみのミクと歩いていたときに血を発見します。
そこには血まみれの男がいました。
するとその男は大和の父親の名前をいいました。
「鳴海鉄也の息子だな?」
そして男は続けてお前の父親は
「3億円事件の犯人だ、いいか周りの人間を信じちゃいけねぇ。」
そのセリフを最後に男は亡くなりました。
さてこの3億円事件、は昭和43年にN信託銀行の輸送車からニセの白バイ警官によって強奪されたものです。
その犯行時間たった3分…その後犯人の顔写真(モンタージュ)や120点を超える遺留品が見つかるも、未解決のままです・・・
モンタージュ三億円事件奇譚のあらすじネタバレその後
その後ミクと大和は警察へ。
ミクの両親が迎えにやってきますが、大和の父親はやってきません。
しばらくミクの家にやっかいになる大和、父親は一体どこへ?
その後父親は東京湾で遺体となって発見されます。
その後もミクの家で大和はお世話になります。
しかし大和の中にはあの時亡くなった男の
「周りの人間を信じるな」
という言葉が強くひっかかっていました。
そしてその後大和が16歳のとき今度はミクの両親が失踪してしまいます。
これは父親の事件となにか関係があるのか!?
モンタージュ三億円事件奇譚の結末感想
実際に起こった3億円事件をもとにした物語、全部で19巻、読み応えバッチリです。
この後大和は自分の父親と3億円事件との関係性について調べていくことになります。
闇に包まれた真相を暴くことができるのかとハラハラドキドキ展開です。
ラストもうまく終わっているので、質の高い漫画をお求めの方におすすめです!
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