東京昆虫ムスメ、表紙が可愛くて買っちゃったんですが、中身が予想以上にグロい。でもご心配なくべつに人間の肉が切断されるとか血がとびちるとかそうゆうグロさじゃないんです。
一般的にグロ漫画といえば暗くてグロいんですが、この漫画にいたっては昆虫テーマで明るくてグロい。
しかもちょいエロがまた男性うけしますね。
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漫画『東京昆虫ムスメ』1巻1~6話あらすじとネタバレ
第1話ゴキブリ
カホは今年2000倍もの倍率をくぐりぬけてイザナミ製薬に入社。
カホの入社目的は筋ジストロフィーの薬をつくること。
しかし配属された部署は予想外にも殺虫剤を扱う第3研究室。
そこでは常に入口のドアを覆いつくすほどのゴキブリが飼育されていて!?
第2話サナダムシ
第1関門だったゴキブリに愛情が芽生えたカホ。しかし入社したばっかでストレス太り。(しかも胸だけだから先輩が羨ましそうな目でみてる)そんなとき思いついたのはサナダムシの幼虫を体内で育てるダイエット。果たしてその結果は!?
第3話ケジラミ
イザナミ製薬営業課ナカノが社内でソファでうたたね。目覚めるとカホがなぜか抱き着いていて、ナカノもカホもなぜか下半身は下着のみ。しかも後日ナカノはケジラミに悩まされる・・・。
第4話ミツバチ
イザナミ製薬開発商品の影響と効果を確認のため先輩と農家を訪れたカホ。その農家ではミツバチを利用していちごを育てていたが製品のせいでミツバチの働きが悪くなったと責められて・・・
第5話ダイオウグソクムシ
お見合いをすることになったカホ。お見合い場所に向かう途中でなぜかダイオウグソクムシ(巨大フナムシ)を拾ってしまい・・・
第6話シロアリ
イザナミ製薬で世界一の育毛剤を開発したりすばらしい論文を書き上げたトモ。社内からはもちろん一目おかれトモ様と呼ばれていた。本当はみんなとうまくコミュニケーションをとりたいトモ様だが、もともと人付き合いが苦手なことに加え優秀ゆえに敬遠されていてなかなか難しい。そんなトモ様がある日シロアリの巣にはいり体が抜けなくなったカホに出会って・・・。
東京昆虫ムスメ ネタバレ感想
1話目からGの話だったのでドン引きでしたが結果として面白くみれました。
1話目からこのテーマ選ばれてインパクトありですね。
個人的にはとくに第3話と第5話好きでした。
色恋ざた×変人カホ×昆虫のからめ方ナイスでした。
第6話のトモ様の話はなにげに女同士でエロいので男子スキかもね。
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